WORKERS 17FW 4th Delivery




お待たせいたしました、WORKERS、17FWの最終デリバリーです。
N-1V、Single T-Coatとアウター中心の製品です。
製品詳細はこちらをご覧ください。
http://www.e-workers.net/store/201710/top.htm

一部、ストックを作った製品もあります。
http://www.e-workers.net/store/stocks.htm


お探しの製品がありましたら、色・サイズをご明記いただきお問い合わせください。取り扱いのある販売店様をご案内いたします。
http://www.e-workers.net/contact/top.htm

横浜Rhythmさん、Lot 801/802 サイズそろってます!



先日、自分でも撮影しに行ったのですが、Rhythm大滝さんの写真のほうがずっとかっこいいので使わせてもらいました。
ミニチュアジーンズが目印です!横浜近くのお客様、是非お立ち寄りください!


横浜のRhythmさんでLot 801/ 802 Indigo Denim、全サイズお取扱いが始まりました。

http://www.rhythmyokohama.com/



サイズは27から34まで全サイズ+36/38で合計10サイズ。今、802-34が在庫切れで作成中。こちらは12月頭ごろの完成予定。

これだけサイズがあれば、お気に入りのフィット感の一本が見つかるはずです。

WORKERSのデニムはキバタ、未防縮・捻じれ防止も無し。
その為、同じサイズでも微妙に寸法やフィット感が違う事があります。
人間の感覚は大したもので、数ミリの違いや、生地のロットが違って糸のテンションが違うとか、言葉で説明できなくとも感じ取ることは出来ます。

その為、出来れば現物を見て、試着して、その一本をお買い求めいただくのが良いのですが、そうなると「全サイズどこにあるん!?」となります。WORKERSの展示会でも、全サイズ、試着販売していますが、今回、Rhythmさんでも全サイズお取扱いいただけることになりました。

ポップアップではなく、継続したお取扱いなので「今週末だけ!」とか、焦らなくては良いのですが、でも、せっかくなら見て、試着しに行ってください。

18SS製品、1月納品予定製品の詳細アップしました








お待たせしました!やっと、1月納品予定製品の詳細をアップしました。
今回も盛りだくさんです。

気に成る製品がありましたら、弊社にご注文いただいても良いのですが、お近くの取扱店さんにもお問い合わせください。今ならまだ、予約できる・・・と思います。生地が残り少なくなると受けられない場合もあるのですが、今のところ大丈夫です。

個人的にはMoto Coat、Black Chambrayのセットアップ。R-Jacketは注文予定です。

Hooded Moto Coat

フロントをあけて


フロントしめて片方手を入れ

手を両方サイドの貫通ポケットに・・・

後ろ姿、ウェストをベルトで絞って身頃に入った皺がたまらん・・・
Lt Creole Jacketの上に着られるMoto Coat。
完全新作で、時間かけて工夫した分写真が絞り込めません・・・

今まで作ってきたいろいろな型紙、ディテールを総動員し、さらに新たなディテール台座式スナップも盛り込みました。
私には珍しく「全部盛」ですが、オリジナルはあくまでデザインの参考に。素材もベンタイルに変えて「着られる一着」を目指しました。

展示会で
「秋冬まで待てなかったんですね~、これ本当は秋冬にも着られるのでスプリングコートで提案より秋冬のオーバーコートの方が数がいきそうでしょう」

と言われました。「販売数を増やす」という目線からはまっとうな意見だと思いましたが、18SSで出した理由は私の信念からです。

展示会というか、製品を企画するのは毎回毎回真剣勝負なのです。自分が今持ってるアイデア、技術、それを出し切れるかどうかが問題で、出し惜しみは出来ないです。もう「出来ない」としか言いようが無い。
出し切った先に、また、新たなアイデア・発想が生まれるとも思います。

確か大瀧詠一がどっかで書いてたんです「アルバム作るから売れる売れないとかより、その時のすべてを出し切るしか他にやり方ないよね」といった事を。それにすごく納得して、自分も、新しいコレクション(という言い方がいまだに恥ずかしい)を作るからには、出し切るしかないんだよなと思うわけです。

Upcoming 復帰しました

もうすぐアップする2018SS第一弾、Lt Creole Jacket

昔自分で縫ってみたことありますが、中々難しいのです。この額縁始末。
普通に折っちゃえば簡単なのですが、ジャケットらしい始末&この工場さんがすごく得意な部分なので。

Behind the scene、こんな風に事務所(アトリエと言わないところがWORKERS)の一角で撮影してます
襟裏の芯止めステッチ、見せて着ることも

やっと、約1週間の風邪から回復しました。
まだ、完璧でないですがスケジュールは待ってくれないので無理やり始めます。

さっそく、1月納品製品の詳細をただ今作成中。写真はたくさん撮るのですが、スペースの都合上、どうしても乗り切らない分もあります。これらの写真はそうなりそうなので、今アップしておきます。

Lt Creole Jacket。
着想自体が、ニューオリンズ、クリオール、モートン・・・といった、自分が好きな物から来ています。春の定番「ブレザー」を今の自分が好きな物でアレンジしたらどうなるか。

男の洋服、特に年も重ねればそう大きく変わりません。私自身、もういい年なので、着るものは楽しみたい。悩みたくないというのもあります。(実際には、Tシャツの襟ぐりパイピング巾1ミリの事で今日もオタオタしてるのですが)

でも、正統派すぎるトラッドなら、それはそれで、すでに先人がいます。では、WORKERSらしい部分とは何か?
それが、アメリカの色々な文化を行ったり来たりする部分であり、自分で試行錯誤するパターン、近所の工場さんの特性を生かした製造背景などなど・・・

後は、既製服の矜持。既製服として買いやすい価格の中で、いかに面白く、またサイズ補正もしやすい作りをするか。
Lt Creole Jacketは袖に開きを付けた分、裏地をつけない&袖ぐりパイピングで補正しやすくしてます。

また、来年の春もWORKERSの服を見てみたい、着てみたいと思ってくださる方が少しでも増えるよう。製品の詳細や、コーディネイトのアイデアを毎月更新していきます。

ご来場ありがとうございました

画像も無くて申し訳ありません!
展示会ご来場ありがとうございました。
TCBの井上君も遠路はるばる、ミシン積んで来てくれてありがとう。

ただ今オーダー集計中ですが終わらない終わらない終わらない・・・
そうかと思えば、定番ストック分のオーダーをいただき、サイズ切れが出て追加もしないと・・・

明日にはオーダー処理が追いつくと思うので「返事が無い!」と思われている卸先様はしばしお待ちください。

Lot 802 Indigoの革ラベルが順次紙ラベルに変わる件も明日、ブログでご案内予定。

18SS製品の詳細アップは10/5頃からの予定。

そして、定番ストックのハイゲージニット。マフラーが無くなり、また作るのですが、マフラーだけだと頼みづらい。という事で・・・Vネックもやります。どうしても、シャツの上に着る時ネクタイをちらっと見せたいのでVが欲しいのです、私が。例によって、自分が基準かい!と怒られそうですが、3-PLY-Tの白にネイビーのVネックニットとかもしたいのです。今から作っても、出来上がるの来年ですが、思い立ったが吉日。さっそく、ニット屋さんの社長(実は、高校時代うちの近所に住んでいた)に頼みました。

明日・明後日、中目黒で会いましょう!





どうも天気はいまいちですが・・・明日明後日は井上君と中目黒でお待ちしております!
彼はただいまミシン積んで岡山から爆走中です。
無事の到着を祈っていてください。では、展示会場のレイアウトに行ってきます!

Christmas Delivery items







http://www.e-workers.net/store/201712/top.htm

クリスマスごろ納品予定の製品をアップしました。
タイクリップの新型、矢とストライプ。
レップタイの新色、ヘザーグレイ(杢)が作りたくて、今回から生産現場を京都から山梨へ移動して作成。

そして、自分でも穿いてみたかった左綾のジーンズ。
自分でも穿きたいので、無理やり大きいサイズまで作成します。
801/802のように定番にはしないので、気に成る方は是非詳細をじっくりご覧ください。

サイズ感は基本的に、802と同じでOK。ただ、膝・ふくらはぎが802より少しタイトなので、802ですでに膝・ふくらはぎがきついなと感じた方は穿くのが難しいサイズ感です。
802の寸法は、現代のストレッチが入ったようなスリムではないので、自分で穿いていても「後0.5-1センチぐらい、膝・裾、絞れるのでは・・・」と感じるので、よほどサッカー・自転車・格闘技などでふくらはぎに筋肉がついていない限りは大丈夫だと思うのですが。

Upcoming・・・New Lot 805!!!

Super Slim Straight!Lot805が12月に復活します





ごく一部 で熱烈な支持をいただいたLot805がリニューアルして復活します。
9月に詳細をアップしますのでご期待ください。

Lot 805は2017クリスマス製品ですが、18SSの製品とも一緒にコーディネートしてみました
18SS Lookももうすぐアップします、こちらもお楽しみに

ワークウェアも着ています、WORKERSですから



http://happyjeans.jp/tcb/2017/08/26/16421

ということで、はじめちゃんもアップしてます。(彼をはじめちゃんって呼んだことないですが)

ショートカバーオールって、うちはめったに作らないので新鮮。
191-Jやエンジニアジャケットぐらいしか作ったことない。
Gジャンより若干長く、ポケットはたくさんあるので機能的。
WORKERS、抜染ではサックコート系しか作ったことが無いので、一度ぐらいこういうショートカバーオールも良いかも。

>>そういえば最近彼がwork wearを着てるの見た事ない?…..
>>workersの人がworkerな服を着ている貴重な写真

失礼な!ちゃんと倉庫の掃除するとき、出荷の時、Railroad Jacketとワークシャツを着てます。
ボトムは面倒でジーンズで通して、夏場はFWP Trousersみたいな薄い・軽いのが多いですが。

彼のところに行くときはたいてい、デスクワークの日なので冬ならジャケット。夏ならTシャツだからでしょうね。
ユニオンの裾巻き持ってきてくれるので期待しましょう!

今年も来ました、WORKERS展示会&popup shop with TCB Jeans

今年も9月にWORKERS・18SS製品の展示&Lot801/802ジーンズの各サイズを中心にした週末ショップを開催します。

今回も、TCBさんがゲストで来るそうで「せっかくならフォトセッションを!」とか、妙に意気込んでいるので本日撮影でした。

たぶん、今日の模様は向こうにも近々乗る予定です。

最初の展示会の会場・会期です

最初、彼から「WORKERSいつも室内撮影だから外で撮りましょうよ!」と言われたのですが、ここで一思案。
いや、WORKERSはいつもモデルが同じだから井上君をモデルにしてみよう。さいわい、私も彼もサイズほぼ一緒だし・・・という事で、いつもカジュアルルックの井上さんを、WORKERS的にちょっとだけタイドアップしてみました・・・それがこちらです!

WORKERS
14FW King Porter Jacket, Herringbone Tweed
17SS Wide Spread Shirt, Stripe Broatcloth
Silk Knit Tie
17FW Lot 802 Black Jeans


太りすぎたドクタージョン・・・はちょっと良く言いすぎですが。
ちょっと昔のジャズマン正装ルックを、ブラックジーンズでアレンジ。
というか、私が外出するときに着るいつものルックです。これに、マウンパ着るか、ECWCSか、ステンカラーか。
彼も、「たまにはこういうのも・・・」と乗り気でした。

もう一パターン、ボトムはそのままでカジュアルルックを・・・

WORKERS
17SS Football-T 2-Tone
17FW Lot 802 Black Jeans

+ 16SS Summer Flight Jacket


フットボールTは彼自身、普段から着てくれているもの。
そこに、TCBには無いブラックジーンズを合わせて。さらに、私が普段着ているサマーフライトを羽織ってもらいました。ボトムの802もやはり、普段私が着ているものなので、どれもこの時だけ着た物では無い、ある程度着崩れているもの達。その「崩れる」が良い雰囲気に成っていくのがカジュアル、特に「アメリカンカジュアル」の良さです。

という感じでWORKERSが撮影したTCBは終了。
う~ん、WORKERS。うちのモデルぐらいのごく標準的な体形から、私や井上君みたいなデブわがままボディまで、良く似合います。
というか、体系に問題があるからそれを何とか出来る服を作れるのかもしれません・・・

Creoleを探してNew Orleansへ~2018SSへ

17FWで作ったCreole Jacket。
私にとってのKing Creole、エルビスじゃなくてジェーリーロールモートンが着て「そう」なジャケットという意味で作りました。

もうすぐ出来上がります。早く着たいけど、着られるのは11月ぐらいかな?

Creole、日本語では「クレオール」。
ニューオリンズに限って話をすると、もともとニューオリンズはフランスの植民地。フランスで生まれて移住した人に対して、その後、ニューオリンズで生まれた人の事を「クレオール」と呼んだそうです。
ニューオリンズはフランス領で、Jelly Roll Mortonもクレオール。

で、そのモートンの生家が・・・




こちら。中々、下町感あふれる地域。路面電車で行けるのですが、帰りは45分待っても来ない!(歩いて帰りました)

ニューオリンズ、路面電車が大きく分けて二つ、まったく違う方向に走っていますが(細かく言うと3系統)、このモートンの家に行く方は明らかに下町というか、一言で言えばあまり家も豪華で無い方向。モートン自身がどういう地域に生まれたかが場所から感じ取れます。

モートンと言えばTiger Rag。



Tiger Ragの作曲者がもめごとの元。Morton作曲と長年言われていましたが、どうも違うらしい。ニックラロッカさんという、コルネット、トランペット奏者が今ではTiger Ragの作曲者として定説です。
そのラロッカさんがやっていた、世界初レコードに吹き込まれたジャズ、Original Dixieland Jazz Bandの演奏は・・・ちょっとヒドイので検索してください。

演奏は微妙でも作曲者は作曲者。メインの旋律「シ♭・シ♭、シ♭、レー」が、そのラロッカさんの家に飾られています。

この旋律に至るまでがかなり長い曲。
「チャ・チャ・チャ・ラー」の後に「ほにゃー」とラッパ?が入ります。
ピアノだと鍵盤をなでる。
これが、タイガーの咆哮なのか?

モートンの家とは反対方向の街区。

ヒストリカルプレイス的なプレートもあります
周りも「いかにもニューオリンズ」という感じの巨大な街路樹&バルコニー付邸宅が並んでます
なんでこんなとこに観光客が来てんだ?という不審な目が・・・




どちらの家に行くにも路面電車で。この電車はラロッカ邸に向かう方。ちなみに、同じ方向には・・・




プロフェッサーロングヘアが晩年を過ごした家もあります。
こんな風に、ちょっと探せばミュージシャンの生家・暮らした家がいっぱいあるニューオリンズ。「ティパティーナ弾いてから電車で帰ったのか?それともタクシーか?」とか想像すると楽しめる場所です。


イカした床屋。バディボールデン=床屋伝説、床屋の裏でジャズが出来た等々。
虚実ないまぜのジャズの歴史。
やはりニューオリンズ=ジャズ~バディボールデン=床屋
床屋ははずせません。どんな床屋だったんだろうなとこれも想像というか、ほとんど妄想を膨らませながらフレンチクォーターをうろうろしました。バーボンストリートは歩いてみましたが写真を撮りませんでした。観光地化しすぎていて、ちょっと、イメージと違いすぎて・・・
プリザベーションホールも同じく。私には、プリザベーションホールのジャズより、ニューヨークで聴いたTerry Waldoのほうがずっとモートンを、Creoleを感じました。



銀座のバーハイファイブで研修してるバーテンダーさんが、もともと働いていたサゼラックバー。
ニューオリンズにせっかく行くならと行って見ました。
この日のバーテンダーさんに聞いたら
「あ~、知ってる知ってる。一月にいきなり俺は日本に行く!って出てったよ」
「彼、仕事してた?呑んでたんじゃなくて?」
だそうです。


ラモスジンフィズ

もちろん最後はこれ。ルーズベルトホテルのサゼラックバー。
サゼラック、アメリカ最古のカクテルとも言われています。元々、このホテルで開発されたわけではないのですが、現在はそのトレードマークをここが持っているのでしょう。

サゼラックと並んで有名なラモスジンフィズ。卵白やクリームが入るジンフィズ。日本では白いジンフィズと言えば「マッカーサーが呑んだ」でお馴染み、會舘フィズが有名ですが、ニューオリンズと言えばこれ。
ただ、どこでも出てくるものでは無く、町場のレストラン併設バーでは作ってくれませんでした。

味は・・・おいしい!ショートカクテル以外、まともに手がかかるカクテルをアメリカで呑んで美味しいと思ったの初めてかも。
ちょっとヨーグルトっぽいというか。アルコールを感じません。
ラモスジンフィズではさっぱり通じないで「レイモス」って感じの発音でした。

と、Creoleから始まりニューオリンズの音楽家達の家を周り、最後はおなじみアルコールで締める旅でした。そんなニューオリンズで感じた、夏っぽい感じを18SSではカタログの表紙でお届けしています・・・

9月に店舗にて配布・お客様へ発送予定です
ご期待ください